ちなみに、133は見るのは初めて、俺は通算6回目。
そのせいかあの独特の展開に翻弄される133。
予想していた通り、ディスカバリー号のあたりでダレ始める(ぉ
そして衝撃のラスト。
何が何だかわけがわからん!という色を隠せない133。
そりゃあ当然ですね。
まぁ、それでも「面白かった」と言ってくれたのでよかったです。
これが白面だったら途中で停止ボタンを押していた事でしょう(何
で、何故か中止になったはずの「三芳セントラル遠征」を決行する事に。
塾へ行っているKKと合流するために所沢へ。
一緒にいたAKもついでに拉致しようとするも、その強固な意志により断念。
KKが腹ごしらえをしようというので軽くメシをすませた後、出発。
ここで突然KK誕生日おめでとうございますとか言ってみる。
いや、次へのいい繋ぎ方が思い浮かばなかったもんで(死
というわけで次へ続きます。