思いつきで

シロマル誕生日記念企画 空想座談会

とこなつ(以下、T)「どうも、お久しぶりです。」
シロマル(以下、●▼●)「本当に久しぶりマルね。元気マルか?」
T「元気といえば元気かも・・・って俺の事はどうでもいいんですよ!まずは誕生日おめでとうございます。これはささやかなものですがお祝いです。」
●▼●「ありがとうマル。世界中のみんなが祝福してくれてとても満足しているマルよ。プレゼントも頂くマル。(と言いつつ中身をチェックする)」
T「あ、中身はチョコレートじゃなくてただのシロマルTシャツです。しかも俺の使い古しの。」
●▼●「・・・(包みをとこなつに放り投げる)」
T「ひ、酷い・・・」
●▼●「俺様にこんなくだらない物をプレゼントした罰マルよ。次に会う時はもっとマシな物を用意するマルね。」
T「ごめんなさい、この企画自体が突発だったもので・・・」
●▼●「いいマルよ。シロマルはとても優しいマル。」
T「それでそろそろ本題に入りたいと思いますが。」
●▼●「そうマルね。秒刻みのスケジュールが組まれているから、ちゃんと時間内に終わらせてほしいマルよ。」
T「2/15といえばバレンタインデーの翌日なので、その話題にしてみようかと。」
●▼●「そういえばさっき『勝者』とか『敗者』とかに分類されたリンク集作ってたマルね。あれはどうしたマルか?」
T「あ、あれはさすがに皆さんに失礼かなと思ってやめちゃいました。というかこの座談会がその代理だったりするんですが。」
注:本当に作っていた。何が『勝者』『敗者』なのかは察してほしい。余談だが『ある意味勝者』というものもあった。
●▼●「いい心がけマル。一応聞いておくけど当然シロマルは『勝者』に入れたマルよね?」
T「当然ですよ。(自主規制)の子に貰ったり(自主規制)さんに貰ったり親に貰ったりしたんでしょ?」
●▼●「余裕マル」
T「余裕?」
●▼●「余裕マル」
T「それってどういう意味ですか・・・」
●▼●「余裕は余裕マル」
T「はぁ・・・」
●▼●「それはさておき」
T「さておかないでくださいよ。」
●▼●「そろそろIIDXが稼動開始するマルね。」
T「そういえばそうですね。まぁ俺は全くと言っていいほど興味がないですが。」
●▼●「シロマルも一人でしかプレイできないIIDXより二人か三人でセッションできるギタドラの方がいいマル。」
T「セッションですか?」
●▼●「セッションマルよ。このテクは秘密マルが特別に教えるマル。(以下自主規制)」
T「はぁはぁなるほど、そんな事をしていたわけですね。シロマルさんも文字通り色々な事に余念がありませんね。」
●▼●「あまり失礼な事を言うと後が怖いマルよ。」
T「ご、ごめんなさい」
●▼●「いいマルよ。シロマルはとても寛大マルよ。」
T「で、だんだん話す事もなくなってきましたね。」
●▼●「ちょうど次のスケジュールが迫ってきていたところマル。名残惜しいマルがこれで終わりにするマルよ。」
T「さっきから思っていたけどなんでそっちが仕切っているんですか?」
●▼●「凡人がいちいちうるさいマルよ。おっと、それじゃまたマルよ。」
T「お疲れ様でした。」


T「しかしこういうの初めてやってみたけどあまり面白くなかったですね。」
●▼●「シロマルの魅力が伝わる文章にしないお前が悪いマル。」
T「あれ、まだいたんですか。ってその頬にくっきりと浮かび上がった手形は何です?」
●▼●「うるさいマル。お前には関係ないマル。」
T「・・・」
●▼●「・・・」
T「この座談会はフィクションです。実在の人物と関係があるかもしれませんがないかもしれません。」