やっと家に着きました。
=完=
# 何という手抜きだ
三日目の続き。
マンボウがばるさとDDR対決だッ！と張り切ってましたが、マンボウはすでに瀕死。
幸いそこのゲーセンにはDDRがなかったので大事には至りませんでした（何
そしてものすごい勢いで死にかけのマンボウを放置して各自遊んでます。皆さん薄情です。
とかいいつつ俺も遊んでたんですが（ﾏﾃ
で、いしいさんの人外DPを拝見させていただいたり。
DEADLINEができねーよヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝとか言っているといしいさんは一曲目からDEADLINE。
しかもANOTHER。
これは一種のイジメですか？(つД｀)
もちろん余裕でクリアするいしいさん。((((((((;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
その後も人外プレイが炸裂。
サマバケとかDP十段とか普通にクリアしてるよ…((((((((;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しょうがないので俺はシロマルとポップンでバトルしたりしてました（弱
後は適当に遊び解散。
いしいさんのご好意でマンボウ宅まで車で乗せていってくれる事になったのですが、相変わらず死にかけのマンボウ。
このまま車に乗せたら確実に＜PARANOiA REVERSE＞になってしまうと判断し、マンボウは殿下と一緒に電車で向かう事に。
というわけでいしいさんの車初体験。…普通の車なんですが（ぉぃ
真っ直ぐマンボウ宅に向かってもこっちが先についてしまうだろうとの判断からゲーセンへ。
ですが、このゲーセンの事は何も語りません。
そして近くにあったラーメン屋で食事。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
飯も食い終わった一行はさっそくマンボウ宅へ…のはずが、いしいさんが動こうとしません（ぉ
「今晩はここで過ごそうよー」とか
「明日目が覚めたらマンボウの家に着いてるって。。。」とか
「もう運転するのだりぃよー」とか言って全く動こうとしません(;´Д｀)
さすがにそれは困るので必死に説得して何とか発進。
道に迷ったりして大変でしたが、無事にマンボウ宅にも到着。
そして突如開催されるビシバシ大会。しかもIIDX専コンで。
ア ツ イ ！ ！
コレ、本気で楽しいんですけど。
特に「とにかく連打系」のものをスクラッチオンリーでやるのがアツすぎ。
その晩、マンボウ宅にはアホな叫び声と怪しげなスクラッチ音がこだましたのでした。。。
# つまらないとか脈絡がないとかそういうつっこｍ（略
ハイ、三日目です。
この日は今回のメインである飲み会の日です。
しかし午前中は暇なのでマンボウの家を出ようとしない一行（何
午後になってゲーセンでも行くかーと行ってみると、そこにはなんとbeatmania THE FINALが！！
…と思いきや、7th mixからのキット変更中の様子。
時間はたっぷりあるので気にせずに待っていると、店員が声をかけてきました。
店員「これ（のセットアップが）が終わるの待ってるの？」
俺「はい、そうですけど…」
店員「まだまだ終わりそうにないし、ちょっと故障してるっぽいから他の店行った方がいいよ」
…Σ(ﾟДﾟ )ガーン
というわけでその旨をマンボウに伝えると移動する事に決定。
が、2階でシロマルとつっちーがGGXXをやっていていつまで経っても終わりそうになく、移動できず（ぉ
しょうがなく待っているとFINALのセットアップが完了してました(;´Д｀)
さっきの故障云々は何だったんですか(つД｀)
他に客もいなかったのでみんなでプレイ。ガムランマンセー！西新宿マンセー！！
その後は某書店で立ち読みしたりして大阪駅へ。
だるくさん・びっとまん・琢磨呂さん・桜乃さん・うたの組と合流。
しかしそこでなぜか財布を拾ってしまうマンボウ（ぉ
すぐ傍にあった交番へ届けに行くと、いきなり持ち主が見つかった模様（ぉぉ
色々な確認等で時間を食ったものの、ちょさんと合流して飲み屋へ。
ちなみにいしいさんがまだ来てません。
そして飲み屋へ到着する一行。
まぁ適当に飲んだり食ったりしていると、何と近くのグループに幼女がいます。
突然張り切りだすロリコン達。敢えて誰とは言いませんけど。
最初は遠くから眺めているだけだったロリコン達も次第に積極的にアピール（何
靴を取るふりをして大胆な接触を図るD氏。
まじまじと幼女を眺めるT氏。
それだでは飽き足らず、何とアフロで幼女と遊びだすT氏。
ちなみにT氏の方はマンボウのカメラでバッチリ収めておりますので大丈夫ですよ( ･∀･)b
わいわいと楽しんでいるとそこにうたのらいむの魔の手が。
突然拘束される俺。
そして目の前にある二つの飲み物のどちらかを飲む用に強制される。
覚悟を決めた俺はカルピスサワーをホントに一口だけ飲む。
ママママママママママズー(;´Д｀)
…
あれ？
何だか頭がズキズキするぞ？？
うわぁもうズキズキなんてレベルじゃないYO-
どうやら俺は体質的にアルコールが飲めない模様。
たった一口の、それもアルコール度の低いカルピスサワーで生死の境を彷徨いました（ぉぉ
そしてそこへ登場してくるいしいさん。
しかし時すでに遅く、全ての料理は誰かしらの胃の中へ。
しかも時間がすぐに来てしまいろくに飲み物も飲んでないいしいさん。
さすがにかわいそうだが、そもそも遅刻したのがまずかったのでどうしようもないです（ぉぉ
そしてその後はゲーセンに移動…（続く）