行動をシミュレートしてみる

やまじぇさんが東方紅魔郷をプレイしている → 久々に自分もやりたいなー → 起動 → パッドが効かない → これは PC ツナイデントの 1P 側がぶっ壊れているのに、Windows に認識されているせいで 2P 側からの入力を受け付けないわけだな → じゃあ新しい変換機買うか → でも PC ツナイデントはとっくに販売終了 → じゃあ第三科学研究所の変換機を買うか → なにー USB から電源を取るんだってー → USB は今マウスが使っている1個しかないよーピンチ → じゃあマウス買い換えるか → MX-1000 なら PS/2 接続できるから安心だね! → でも何か間違っているような・・・ (現在はここ) → 気にしないで買ってみました → うはwwwww感度良すぎwwwwwwwwwww → Logiマウス最高! → 前はゲイツマウス最高って言っていたけど間違いでした! → 今では女の子にモテモテです

最後まで問題なく到達できる可能性は何%ですか?

コメント (3)

1: 型数整某 (2005-01-31 13:49)
MX-1000はUSBだと不具合にぶち当たる可能性があるらしく
評判がすこぶる悪いですけど、PS/2だとなかなかに評価上々なので
懐次第では良い買い物では。
2: tokonats (2005-01-31 22:18)
2ch のスレッドなんかを読んでみると、確かに初期不良が多いようですな。まぁ、マウスが壊れたというわけでもないので、その点は大丈夫です。価格.comなどを見ると7000円を切っている店もあったりして買い時かもと思ってしまったり。

そして実は上の USB 問題以外にも今のマウスにちょっと不満が。一つ目は、電池ケースがずいぶん昔からぶっ壊れているのですが、そのせいでたまに電池が抜けて急にマウスが効かなくなること。二つ目は、これは充電電池の問題かもしれないですが、最近電池のもちが急に悪くなってきたような気がするのです。酷い時は電池を交換してすぐに残量警告が出ることも・・・。

ということを踏まえると買い替えがいいのかもしれないけれど、やはり問題となるのは財布というわけで。ああ、どうしよう。
3: 型数整某 (2005-02-02 10:10)
携帯なんかでも、頻繁に充電してると容量が落ちるって聞きますしね。
買い換えないなら、まずは電池を疑ってみても良いかも。

買い換えるなら考える意味無いですが。

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生存確認

何気なくリンクを整理していたら、サボテンさん・・・もとい、xerophyteさんのサイトが復活していたことに気がついた。長く更新が止まっていてちょっと不安だったのですが、無事なことがわかって一安心。機会があれば、また「さいたま」メンツで集まってメシでも食いに行きたいところ。といってもみんな忙しくて無理だろうなぁ。メンツのうち少なくとも二人は県外にいるし・・・。

ダメ人間は今日も朝に寝ます。寒い。

コメント (3)

1: tokonats (2005-01-29 17:10)
お久しぶりです!何はともあれ、復活おめでとうございます。例の IRC Ch も (いつも自分ひとりですが) 生きているので、とても暇な時にでもどうぞ。

UCN-Soft のリンクのコメントは次回の更新時に直すということで・・・。怠け者の管理人で申し訳ない。
2: xerophyte (2005-01-29 00:26)
お久しぶりです(^^)
生きてますよ!昔は忙しかった、または
自宅に回線を引いていなかっただけです(^^;)
たまには集まってみたいもんですなあ。
3: しろまる (2005-01-29 07:22)
俺も先週気づいてこっそり直しといたよー

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懺悔

眠くて頭がまわらないと言い訳をしつつ、つい機械翻訳に頼ってしまった情けない自分。ほんとごめんなさい。日常会話が問題ないくらいの英語力があったらいいのになぁ。なんて言っているだけでは実現されるわけがないので、何とかしていかないと。うん。

というわけで今日は寝よう。だ、ダメ人間・・・。

BMS についてちょっとだけ考えてみる

BCO近未来フォーマット"BM3"という記事で、あるひとがちょっと話題に出したオブジェの「強さ」の補足を。

最初に言っておくと、これは「強さ」をあらわすものではありません。どちらかというと「ビート」が正しいと思われます。事の発端は Rez のトランスバイブレータの存在でした。トランスバイブレータについて軽く説明すると、PS2 の USB 端子に繋ぐことでゲームから出される信号にあわせて振動するというものです。Rez が「振動」を重要な要素の一つとしてとりあげていたように、実際にやってみるとこれがなかなか面白いです。ところが、このトランスバイブレータですが、使いづらさもあってか対応するゲームが Rez とスペースチャンネル5 パート2くらいしかないという悲劇のアイテムとなっています。このままではもったいないので、何とか BMS にも使えないかなーと考えたわけです。

さて、トランスバイブレータは先ほども触れたように USB 端子で繋ぐので、PC にも繋がる事は明白です。問題はそれを制御できるかどうか。ちょっと調べてみたところ、どうやら Windows でも Mac でも制御することは可能なようです。そして、その振動の強さは00~FFで指定するらしく、これはまさに BMS 向けではないかと。つまり、新たに「トランスバイブレータを制御する Ch」を作り、そこに00~FFのオブジェを置く (実際に目に見える必要はもちろんありません) ことで作曲者側が曲に合わせてトランスバイブレータを動かすことができるわけです (00は無反応、FFが最大)。また、制御 Ch が存在しない BMS では、beatmania III のフットパネルのように任意の Ch によって制御されるようにすれば対応できます (ただし、この場合は振動の値を常に最大などに固定した方がいいでしょう)。

ところが、これには問題があります。そう、新しい仕様を考えても本体側が対応しない事には全く意味がないのです。これが簡単に実装できるような仕様ならまだしも、トランスバイブレータの制御となるとサンプルも少ないので、どの本体も対応しないでしょう。そこでトランスバイブレータだけにこだわるのではなく、各本体が思いのままに使える「ビートの定義」というものを考えました。冷静に考えてみれば、ビートを表現するのはトランスバイブレータだけでなくてもいいわけで、例えば beatmania のようにフレームの外側の色を変えるとか、オブジェを大きくしたり小さくしたりするとか、いろいろな方法が考えられます。実際にどのように「ビート」を表現するかは各本体の作者さんたちにお任せするというわけです。

実をいうと、これは将来開発予定である uBMplay の C / C++ 移植版にこっそりと採用する予定だったものです。が、C / C++ の勉強が遅々として全く進まず、このままではせっかく考えたネタがいつまでも出せないという時にちょうど話題になったので取り上げてみました。こんな使い方はどうかな!などのアイデアや意見があったらコメントなどでどうぞ。

参考: プレステ2用USB周辺機器「トランスバイブレーター」をWindowsで使う

国際A級ライセンスやっと取ったよー (挨拶

HDD がほんとにやばかったので新しく買ってきました。他にも色々買ったりしたので今日も散財記を書こう。ということでいつも通りの買ったものリスト+ちょっとした説明。

RAYSTORM のサントラ、やっと手に入れることができました。まだあるところにはあるものですね。しかも発売後2年経過していたので25%オフで購入。曲に関してはもはや言うことはないですね。レイシリーズの CD は残るはレイクライシスの2枚だけですが、こっちはどこにも見つからず・・・。というわけで、引き続き目撃情報募集中。

ノンデザイナーズ・デザインブックは前々から欲しかった一冊。例をもとにデザインの基本を優しく教えてくれる感じの本です。まだ途中までしか読んだいませんが、なかなか凝った内容で面白いです。しかし読んでいるうちにここや UCN を改装したくなってくるので、ある意味危険な本かも・・・。とりあえず今すぐには改装しないでも、そのうちに学んだ内容を生かしつつ改装したいな!と思わず前向きにならずにはいられない本です。

残る2枚の CD はまだ聴いていないのでノーコメント。ついカッとなって買っちゃいました。というか未だにダライアスIIのサントラが新品で売っている事に驚き。R4 のサントラも既に廃盤で入手しづらいとか聞いた覚えが・・・。恐るべし、石丸電気ソフトONE (ちなみに R4 のサントラはまだ残っているようですが、ダライアスIIは自分が購入したものでラストでした)。

HDD は余裕を持たせて200GBのものを購入。っていうか余裕持たせすぎた気もするけど!まあ、またケチってすぐ容量が足りなくなって新しいのを買うよりはこの方が手間もかからずにいいかなと。そして旧 HDD からのデータ移動などをやっていたら丸一日潰れてしまった・・・。

・・・なんかここまで書いておきながらいつもの自分と何か違うような・・・。まあ書いてしまったものはしょうがないので投稿投稿。それではまた次回。