言われて気づいた

前までは投稿時間の脇にコメント投稿のためのリンクがあったけれど、実は「特定記事のコメント禁止機能」との折り合いが非常に悪いことに気づき消してしまいました。なのでコメントできないのかなと勘違いされてしまったようですが、現在はタイトルをクリックで同じページに飛べます。

日ごろからナビゲーションには気をつけていたのだけれど、こんな初歩的なミスをしてしまって恥ずかしい限り。とりあえず何とかするつもりではいるので、当分は使いづらいかもしれないけど代替案が見つかるまでコメントは上記の方法でお願いします。

眠い

ビデオに録画しておいたオーシャンズ11を見る。面白かった。・・・というわけで、もし映画を見に行くならオーシャンズ12とかどうかな?(蹴 >見ているかどうかすらわからない友人へ

「The Breeze of plateau」って名曲だよねぇ。いまさらだけど。

第四回: TAMAYO (TAITO ZUNTATA) - CRACKING!

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久々の更新

ノンデザイナーズ・デザインブックを読んでいろいろと感化されたので改装してみました!とりあえず「整列」と「近接」の要素を重視してみたのですが、どうでしょう。まだちょっとゴチャゴチャしている感があるのですが、そこらへんはこれからの課題ということで。

そんなわけで、改装第一号の記事は長らく更新されなかったオススメカテゴリを。今までは音楽のみだったものを本でも映画でもなんでもオススメしてしまおう!と思い、「music」から「recommend」へと変えてみました。といっても今回はまた音楽のオススメだったりするのですが、まあそのうちに!というわけで今回は、第二回でも紹介した ZUNTATA のTAMAYOによる名作、レイフォースのアレンジアルバム「RAYFORCE RUBBING BEAT」の5曲目「CRACKING!」をオススメします。

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緊急告知

コミックマーケット。1年に2回、夏と冬に開催される日本最大の同人即売会。数多くの同人誌、音楽 CD、そしてゲームなどがジャンルを問わず出展される、いわば「祭り」だ。かつて、そこでライン引きを5000円という値段で頒布したサークルがあった (*1)。その話を聞いたとこなつは、「いつかこういうバカバカしいモノ常人の発想を越えたモノを出したい!」と思っていた。そして2005年、ついにその夢が現実となる!

それは「シロマルリスペクトスペシャル iPod スペシャル・リミテッド・エディション」だ。もちろんこれはただの iPod ではない。Apple から販売されている 40GB iPod をベースに、Apple Store のサービスを利用した「SIROMARU RESPECT SPECIAL iPod SPECIAL LIMITED EDITION」のレーザー刻印、シロリス・メインデザイナーであるツチダマによる新しいパッケージ・デザイン、さらにクリックホイールの中央に鎮座するシロマルの姿 (*2)。そして何より、この iPod には「シロマルリスペクトスペシャル (*3)」の全データが収録されているのだ (*4)。買ったその瞬間から流れ出すシロリスの音楽。コミックマーケットという空間、そして購入したばかりの「特別な」iPod から流れるシロリスは、きっと普段とは違って聴こえるはずだ (*5)。もちろん、シロリスのデータを入れてクリックホイールの中央にシールを貼った以外は全く使用していない新品なので安心してほしい。

誰もが気になる頒布価格は、なんと46000円。はっきり言って、Apple Store での 40GB iPod の価格が44940円ということを考えると、これは決して格安ではない。しかし、世界に一台しかないこの iPod は、必ずあなたという存在を一段、いや460段はグレードアップさせるだろう (*6)。2005年夏、我々は東京ビッグサイトで君が購入してくれるのを待っている (*7)

  1. 実話です。詳細は「参考」および「参考その2」を参照。
  2. シールとなっていますので剥がさないでください。
  3. 有志によって製作された CD。2003年冬コミにて委託頒布。詳細は「参考その3」を参照。
  4. 音楽データ部分は Apple Lossless および MP3 での収録となります。
  5. 保証はいたしません。
  6. これまた保証はいたしません。
  7. 限定品につき、売り切れの際はご容赦ください。また、スペックは全て予定となっております。

※一応注意しておくと、ネタなんで!本当にやる気はないんで!!間違っても問い合わせとかしないようにお願いしますね!!!そもそもコミケで iPod を売って問題ないのかわからないし・・・っていうか既にやっている人がいたらゴメンナサイ。

VB 使いの末路

やはり、Visual Basic 6 を使い続けるのはもう限界のようだ。ここ数日、こっそりとゲームを作ろうと奮闘していたのだけれど、理不尽な仕様に閉口すること数回。さすがにもう我慢の限界というか VB ではどうしようもないので、本格的に VC++ への移行を進めようと思います。数年前、VB6 を買った時に抱いていた「いつかこの VB6 でフリーのゲームを作って公開するぞ」という目標は結局成し遂げられなかった (昔は公開していただろう、と言われるかもしれないけれど、あれらはちょっとゲームと呼ぶのは憚られるので・・・) けれど、個人的には uBMplay と BMSE を完成させることができただけでも十分に満足だったりします。

まあ、VC++ に移行するといっても BMSE や uBMplay の更新・修正作業には必須だし、小規模なプログラムなど (自分専用含む) でまだまだお世話になることが多いと思います。そんなわけでこれからもヨロシク。