お休み、また明日

コードをガリガリと書いていたら、変数が多くなりすぎたためか、突然命名が破綻した。なぜだかとても悔しかったので、この現象に名前を付けようと考えた。かの有名なゲシュタルト崩壊の "gestalt" はドイツ語で『形態』を表す言葉らしいので、じゃあこっちもドイツ語だーと適当にドイツ語翻訳で検索。結果、ドイツ語で『名前』だとか『名づける』といった意味の言葉は "nennen" らしいのでこれに決定。ネンネン崩壊。なんだか可愛いぞ!

しかし、ここまで考えておいて何だけど、絶対に流行らないなーこれ。既に何かしらの言葉がありそうだし。誰か知っていたら教えてください。っていうか、そもそも変数名を破綻させている時点でダメだと思った。寝よう。

Windows 9x is still alive!!

Windows 98 SE をもらったので、Virtual PC にインストールして遊んでみた!

なんで 98SE の起動画面って256色なんだろう?
なつかしの起動画面!
このアニメーションが好きです
ドンドコドンドコ
この OS はロックだ!
無駄に凝ってる製品デモ
フルーツフルーツ
簡単なゲームくらいならできます
uBMplay を強制終了しようとしたら・・・
これでこそ Windows 9x

しかし、せっかくだからデバッグができるようにと VB6 ランタイムや DirectX ランタイムをつっこんでみたけど、残念なことに uBMplay は起動中にフリーズしてしまう模様 (DirectX 絡み?)。うーん、デバッグに使えないとなると、何か他に使い道があるのだろうか・・・?

IPA から何か送られてきたよ!

平成十九年度春期情報処理技術者試験基本情報技術者試験合格証書在中

開けるまでもなくネタバレな件について。

そんなわけで、先日に受けた基本情報技術者試験、なんとか受かっていたみたいです。落ちたら失踪だったので本当によかった。ちなみに成績照会してみたところ、午前675点の午後775点だったらしい。やっぱり午前が危なかった (ボーダーはどちらも600点)。そして早くも試験勉強で得た知識は靄の中に。ダメすぎる。

というわけで、次はソフ開・・・なのか!? (半年後に続く・・・かも)

十五人目

真っ暗な部屋で目を覚ました。だがそこはいつもの部屋のいつもの布団の中ではなく、リビングのテーブルの下だった。なぜこんなところに?いくら考えてもわからないので、仕方がないと体を起こしたその時、洗面所へと続くドアの向こうに誰かがいることがわかった。・・・誰だろう?洗面所もこの部屋と同じように真っ暗だ。そこに誰かがいるのであれば、電気がついているはずなのに ─── そこまで考えたとき、一つの感覚が襲ってきた。

戦慄!ドアの向こうにいる奴は、明らかに僕に殺意を向けている!!

相手の姿こそ見えないが、その眼光はしっかりと僕の姿を捉えているのがわかった。心臓を鷲づかみにされたような感覚が広がっていく。だが、同時に疑問も湧き上がる。ドアの向こうにいるのは誰で、どうして僕に敵意を向けてくる?ついさっきまで完璧といっていいほど無防備だったのに、なぜ襲ってこなかったのか?果たして、僕はこの状況を打破することができるのだろうか?そんなことを考えても答えは出てこない。それよりも今、僕にできることは ───

僕は叫んだ。声にはならなかった。

$add(foobar2000,Panels UI)

バイナリアじゃなくてビナリアらしい

foobar2000 + Panels UI (というより内蔵の Single Column Playlist) が面白い!というわけで色々と弄くって遊んでみた。

メイン表示モード
まとめサイトアップローダに上がっていた画像に影響を受けまくりました。
サブ表示モード
Single Column Playlist は使い勝手にやや難があるので・・・。
歌詞表示モード
歌詞ファイルはセルフサービスです。

せっかくなのでスクリプト詰め合わせをアップ。foobar2000 使いはぜひお試しあれ。