夏休みシーズン到来！というわけで、『ゲーム作ろうぜ 2006-GW』に引き続き、期間を限定してゲームを作ります！限定とはいえ、今回は夏休み企画なので、期間は 2006-07-20 ～ 2006-08-31 とかなり長め (すでに1週間ちょい経過しているけど・・・)。目標はもちろん、ゲームを完成させること！！また、日記の更新はだいたい週1回くらいのペースを目標に。頑張っていきます！
それでは、今回は何を作ろうか・・・順当に考えると、前回完成させられなかった『drivin'IC』を完成させるのがいいんだろうけど、敢えて別のものに挑戦してみたいと思います！908 さんごめんなさい！！まだ詳細まで考えていないので詳しくは言えないけど、ジャンルはアクションになる予定。いや、いいタイミングでよさげなアイデアが出てきたので、せっかくだから作ってみようかなと思って。果たしてどうなる。
さて、とりあえず図書館で借りてきたガムランの CD を聴きながら構想を練るとしようかな。それではまた次回！ (CD の写真を撮ろうとしたらデジカメの電池が切れていたので、今回は画像なし)
正確には、電源は入るんだけどモニタに映像が一切送られてこなくなり、また HDD が回転しているような音も全く聞こえない状態。とりあえず再度ばらしてビデオカードの接触不良も考えて抜き差しした後、増設したファンを HDD と同じケーブルに繋げたのがまずかったかなーと思い、CD-R/RW ドライブと同じケーブルに接続。そして恐る恐る電源を入れてみたところ、無事にモニタに映像が！あーよかった。本当にビックリした。
結局、接触不良だったのかケーブルの問題だったのかはわからなかったけど、ケーブルの問題だとしたら電源容量がカツカツなのかなあ。前のケースに比べたら圧倒的にファンの数が多いし。今の電源は 300W なんだけど、もう少し余裕をもって電源を選んでおくべきだったのかもしれない。後悔先に立たず。
で、肝心のファンの効果だけど・・・うーん、温度面では特に変化なしかな。シバきで熱くなった CPU が冷えるのは早くなったかも・・・？といったくらい。温度は変わらなくてもエアフローがよくなったに違いない！と自分を納得させて今回は終了。
Wizardry における有名なメッセージの一つに、ささやき - えいしょう - いのり - ねんじろ！
というものがある。これはカント寺院という施設でキャラクターを生き返らせたりする時に現れるメッセージなのだが、実はこれにはもう一つのパターンがある。ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ！
というのがそれで、前者と比較すると『えいしょう』と『いのり』の順番が逆になっているのがわかる。では、一体どちらが正しいのだろうか？そう思って調べてみた。
原文、すなわち英語版でのメッセージは murmur - chant - pray - invoke!
というらしい。英和辞典などで調べてみればすぐにわかるが、chant は『詠唱』という意味なので、『えいしょう』が先にくるのが正しいわけだ。
ところで、このメッセージの後、肝心の蘇生に失敗することが非常に多いんだけど・・・ちゃんと詠唱してください！
(なお、このネタの発案者はほわいるなので、苦情・訴訟・TILTOWAIT 等は向こうにお願いします)
今日は Antec P180 の一周年記念日らしい (元ネタはここ)。そして、同時にうちでのデビューの日でもある。ダブルでおめでとう！
しかし、このケース本当にすごいね。すごい静か。ほんとビックリした。それでいて HDD も冷えるとはいえないまでもそこそこな温度 (追記: 下段に 8cm ファンを増設したらすごく冷えるようになった)。CPU 温度はちと高め＆すぐカッとなってしまう感じだけど、これは P180 が悪いわけではなく、CPU についている純正ファンを何とかしないとダメっぽい。そんなわけで、予想以上の効果に感動しきり。
そして一つだけ失敗談。なぜか Audiophile 2496 が挿さらなくなった。どうも見た感じプラケットが歪んでいたっぽいので、カナヅチで手動修正。しかし逆側に修正してしまって余計挿さらないというバカっぷりを披露。その後再修正するもやっぱり挿さらないので、場所が悪いのかな？と思い、一つ上の場所で試してみたところあっさり挿さる。じゃあ今までの場所でも大丈夫だろうと思って抜こうとしたら、今度は抜けなくなっていたり。結局、いくら頑張っても抜けないし、もう疲れたし、頑張りすぎて壊すのも嫌だし、抜けたとしてもその後挿さらなくなったらますます嫌なので諦めてそのまま組んだ。・・・なんか、一見解決したようで実はとんでもないことになってしまったような気がする・・・。というわけで、みんなも PCI カードの抜き挿しには気をつけましょう。そういう問題ではなかった気もするけど。
最後に、今まで頑張ってくれた名も知らぬケース＆そのケースをプレゼントしてくれたばるさに感謝！
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