しょうがないので雷の写真でも撮ってみた。うまく撮れなかった。
僕にとって、『ある』といえば 1 あるいは true であり、それ以外の何ものでもない。また、『ない』といえば 0 あるいは false であり、それ以外の何ものでもない。しかし他方では、『ある』とは『大体ある』、『ない』とは『恐らくない』程度の意味でしかなく、その実は ──偏りこそ存在するものの── 0 と 1 の間の事象である。この認識のずれに留意しなかった場合、議論は平行線をたどり続け、無意味な言葉遊びと化すのである。
朝、目覚まし時計が鳴らないことに気がついて目が覚める。9時50分。目覚まし止まってた。慌てて起きる。左足に激痛。全く治っていない、っていうか昨日より酷くなっている。泣き言を言っても仕方がないので準備して出発。12時、無事待ち合わせ場所に到着。少し待っていれみは&ふぁぶと合流、ビッグサイトへ。しかしまだ入場制限が解けていないらしく、やたらと列が止まる。渡り廊下の暑さにゲンナリしながらも何とか東ホール到着。色々と買い漁る。
2時半、紆余曲折の末ほわいると合流。偶然見つけた大竹さんとも合流して企業ブースへ。人の多さに帰りたくなるが、頼まれものを買うために並ぶ。意外と早く買えた。プロの手際のよさに感心。東ホールに戻る。1日目終了、拍手。だべる。いい加減移動すっかーと一路池袋へ。
池袋。ジョナサン。ドリンクバーがぶ飲み。大竹さんと別れ、BSG で DDR 祭り。左足の痛さが増す。レコファン、ユニオン、再びレコファンとハシゴ。ジュンク堂でバイオメガ3巻を購入。大戸やで晩飯。だべる。閉店後近くの公園でまだだべる。駅でもだべる。いい加減解散する。電車に乗る。降りる。雨が降っている。傘さして帰る。お疲れ様でした。
睡眠不足でやや疲れもあったけど、暑すぎてどうしようもないので 133 先生を誘ってプール行ってみた。そしたらなんと水中で左足攣った。足が届く程度の深さだったので溺れはしなかったけど、痛みが大変だった!あとここで右足も攣ったらえらいことになるなーとか考えてた。さすがに足吊ってまで続けるわけにもいかんので、そのまま撤収。133 先生、迷惑かけてごめん。
原因は恐らく疲労と日ごろの運動不足と、何より直前にやった 200m 耐久クロール。もう少し控えめにしておくべきだった!で、当然ながらまだ足は痛いんだけど・・・なんと明日は夏コミwwww死ぬwwwwwwwwww
アマデウスって先月に見たじゃん!とつっこまれそうだけど、前回と違って今回はディレクターズ・カットじゃない版 (つまり通常版) なのだ!さらにディレクターズ・カットは TV サイズ編集版だったが通常版はオリジナル通りのシネスコ収録なので、前は見えなかった部分もたくさんあり、半分くらい新しい映画を見ている気分。でも、どうせなら大迫力のスクリーンで見たいなー。リバイバル上映とかやらないかなあ。音楽も大音量サラウンドで。あー想像するだけでワクワクしてくる。というわけで誰かお願いします。
映画の素晴らしさについてはいまさら語る必要はないね。前回は後半がちょっとダルく感じた、と書いたけど、今回は全くそんなことはなかった。これは通常版で多少テンポがよくなったからだろうか?ただ一つだけ難を挙げるとすれば、前回も今回もビデオでの鑑賞なので、ディテールがよく見えない。いやこれは作品が悪いわけではないのだけど。というわけでやっぱりスクリーンで (以下同文)。
通常版とディレクターズ・カットでどっちが好き?と言われると、ううむ、悩むなあ。大幅に追加されているシーン (サリエリとコンスタンツェのシーンとか) は一見して違いがわかったけど、細かいカットの抜き差しには恐らく気づいていないし。というわけで、まだどっちがいい、とは言えないってことで・・・これから見る人は両方見てください (なんと役に立たない文章)!